■ 抹茶碗
抹茶碗は大きさや、形、デザインまで様々あります。茶道を楽しむ一つとして、抹茶碗を見て楽しむというものがあります。手にとった感覚、デザインも大人っぽい落ち着いた色から、あでやかな絵柄、焼き物のの素材を生かしたものまであります。自分にしっくり来るものを、窯元を巡って探すのも一興です。 |
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常滑焼 雲仙志野花抹茶々碗 F2180
常滑焼の志野釉の抹茶碗。鉄絵で花を描き渋い仕上がりになっている |
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常滑焼 勝旨三島抹茶々碗 F2185
常滑焼の作家、中野勝旨作。三島柄の抹茶碗は一つの定番として人気がある |
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【美濃焼】黄瀬戸抹茶碗
『和・特選茶道具』 風情豊かに茶人の心が味わえる茶器です。 |
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【美濃焼】織部抹茶碗
『和・特選茶道具』 風情豊かに茶人の心が味わえる茶器です。
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九谷焼 抹茶碗 本金花詰 作家 大雅
九谷焼の茶碗:加賀百万石に代表されるその豪放、華麗な風格を持つ作風は他の焼き物の追従を許さないものがあります。開窯以来350年の歳月を経た現在も尚、その技は脈々と受継がれ世界的に高く評価されております。 |
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九谷焼 抹茶碗釉彩野ぶどう文
【九谷焼作家】 山口義博(九谷九思陶窯)
■昭和26年生
日展会友
伝統工芸士
《陶歴》
昭和51年日展初入選・以後18回入選
平成15年現代美術展最高賞受賞
平成20年日本伝統工芸展入選 |
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九谷焼 抹茶碗 牡丹の図 作家 古田弘毅
九谷焼の茶碗:加賀百万石に代表されるその豪放、華麗な風格を持つ作風は他の焼き物の追従を許さないものがあります。開窯以来350年の歳月を経た現在も尚、その技は脈々と受継がれ世界的に高く評価されております。 |
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九谷焼 抹茶碗 光琳梅 高明
【光崖窯 高 明】 高 明
■昭和11年生
一水会委員
《陶歴》
朝日陶芸展で奨励賞・特別賞受賞
一水会陶芸展最高賞受章
平成17年日本伝統工芸士作品展特賞受賞
平成17年秋の叙勲で瑞宝単光章受章 |
■ 茶筅
抹茶を泡立てる道具で、抹茶には無くてはならない道具です。一本の竹を、80や100などに割り、先を整えて作ります。 |
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茶筅(ちゃせん) 百本立
泡立ちの良い100本立の茶筅です。(プラスチックケース入り) |
■棗(なつめ)
抹茶を入れておくための、茶器です。 |
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【高岡・茶器】棗 黒光
現代未来を刺激する、古の美学茶道具芸術的にも高い価値をもつ高岡銅器の茶道具。その一つひとつには、日本人の美意識に育まれた用の美が息づいています。気のおけないお客様を茶室、床の間にお通しして、おいしいお茶をお出しする。訪れる人を大切にもてなす小道具たちが勢ぞろい。銅製φ7.5×9cm |
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【高岡・茶器】棗 銀アラシ
現代未来を刺激する、古の美学茶道具芸術的にも高い価値をもつ高岡銅器の茶道具。その一つひとつには、日本人の美意識に育まれた用の美が息づいています。気のおけないお客様を茶室、床の間にお通しして、おいしいお茶をお出しする。訪れる人を大切にもてなす小道具たちが勢ぞろい。銅製φ7.5×9cm |
■ 抹茶 |
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宇治抹茶祝の園100g
石臼で丹念に挽いています。(粉砕機は、一切使つておりません。)ご家庭用、稽古用としておすすめします。中身重視の袋入りです。二重包装で、缶入りより湿りません。茶道教室・茶道クラブや東京の有名なパーラーなどでも、使われている実績があります。賞味期限6ヶ月 |
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【送無】高級 抹茶100g≪八女茶≫◇福岡
茶畑に覆いをして3週間以上直射日光をさけ、蒸した状態で乾燥したものを「てん茶」といいます。
それを石臼でひき、微粒子にしたものが「抹茶」です。
ビタミンやミネラル・カフェインなど多いのが特徴です。
一般的に薄茶として茶の湯に用いられますが、家庭で気軽に味わうのも格別です。 |